社内報 特大号 / わたしたちの全史 The WAIJ Times 非売品
その先へ →
WAIJタイムズ
THE WAIJ TIMES — MEMBERS' GRAND EDITION
All women. All possibilities. With AI.
わたしたちの合言葉

久しぶりの挑戦でも。
いまは、自信がもてなくても。
「私なんて」と、立ち止まっていても。

——大丈夫。
はじめの一歩は、ひとりじゃない。

AIのある時代を、わたしたちは一緒に生きていく。

ここから、その先へ。

一 面FRONT PAGE — No.1
巻 頭 / わ た し た ち の 歩 み

ここまで来た。
ここから、
その先へ。

小さな勉強会から、法人化、国内初の白書、そしてアワードへ。「AI時代の働き方を再定義する」という一本の旗のもとで、わたしたちはこれだけの景色を一緒に作ってきた。

二〇二三年の秋、女性のためのAIコミュニティとして、わたしたちは小さく始まった。最初のオンライン勉強会に集まったのは二十一人。それが二〇二五年五月、一般社団法人 Women AI Initiative Japan として歩みを新たにした。

掲げてきたのは、AI時代の働き方を再定義し、すべての女性が自律的に人生を選択できる社会へ、という思い。ビジョンは「すべての女性がAIで、その先へ。」——本紙の題号も、ここから先へ進もうという合言葉として置いた。

この二年で、国内初をうたう白書を世に出し、起業アクセラからは多くの試作事業が生まれた。賛同企業は二十社に広がり、アワードには全国・海外から声が届いた。

そして、すべての根っこにあるのはシスターフッドだ(次面)。場をつくり、誰かの最初の一歩を支えてきたのは、メンバー一人ひとりの積み重ね。手ごたえは、もう十分にある。

この二年のダイジェスト
370Women's AI Day 登録 1116白書の回答者数 20賛同企業・団体 23Lumaイベント数

各記事は活動の公式の記録にリンク。見出しや記事カードをクリックすると、別タブで開きます。

公式サイト Lumaの記録

本日の紙面から

  • 2信条/根っこにあるシスターフッド
  • 3全史年表/二〇二二〜二〇二六
  • 4Luma/二十三回の「集合」の記録
  • 5RAISE HER/羽ばたいた人たちの声
  • 6数字で読む白書/一一一六人の声
  • 7事業カタログ/九つの柱
  • 8人物/代表・國本知里の年譜
  • 9応援団と賛同企業
  • 10発信/チャネルとメディア掲載
  • 11Q&A/WAIJを語る、みんなの声
  • 12これから/夏と秋、二つの舞台
  • 13巻末/編集部から、みんなへ
強いから集まるんじゃない。集まるから、強くなれる。
信 条SISTERHOOD — No.2
根 っ こ に あ る も の

その名は、シスターフッド。

わたしたちがつくってきたのは、勉強会でも制度でもない。その手前にある「空気」だ。誰かが安心して手を挙げられる空気を、ずっと耕してきた。

私でも大丈夫
を作る

「難しそう」で立ち止まる人に、いちばん低い一歩目を。失敗しても笑われない場所を、まず用意する。

また会えたね
を作る

一度きりにしない。戻ってきたくなる場所であること。続けて来てくれた人の数こそ、わたしたちの通信簿だ。

一緒ならできる
を作る

一人では続かないことも、隣に誰かがいれば続く。学びを、孤独な努力から、共にする習慣へと変える。

これは精神論ではない。白書がそれを裏づけている。AIの学びが進まない理由は「難しそう」「何から始めればいいか分からない」。立ちすくむ理由は、知識より先に、心細さなのだ。

だからこそ、「女性と一緒に学べる場」への参加意向は八割を超えた。シスターフッドは、やさしさの言い換えではない。続けられなかったことを、続けられるようにする——きわめて実用的な、わたしたちの技術である。

数字が示す、つながりの力

  • 「女性と一緒に学べる場」参加意向 80.6%
  • 学びの壁「難しそう」41.0%/「何から」30.1%
  • 取り組み始めた層の 44.5% がほぼ毎日利用

最初の一歩さえ、誰かと踏めれば。あとは、続く。

全 史 年 表CHRONICLE — No.3
二 〇 二 二 → 二 〇 二 六

わたしたちの、全部の足あと

創業前夜から、夏のアワードまで。星印(★)は、みんなで覚えておきたい節目。

  • 2022國本知里がシンシアリーを創業。女性AIコミュニティの母体に
  • 2023.11任意団体「Women AI Initiative」発足 ★
  • 2024.08最古の記録:オンライン勉強会21
  • 2024.09Meetup #9 @メルカリ六本木45
  • 2024.111周年記念イベント41
  • 2024.12起業家×VC特別セッション #1272
  • 2025.03Women's AI Day @TIB ★370登録
  • 2025.05一般社団法人WAIJ 設立 ★
  • 2025.07RAISE HER 第1期デモデー(7/26)
  • 2025.09女性AI人材白書2025 発表(国内初)★
  • 2025.10日本MS「Code; Without Barriers」連携
  • 2025.122周年・オウンドメディア公開 ★
  • 2026.01RAISE HER第2期デモデー(松本副知事登壇)★
  • 2026.01國本、Forbes「Women In Tech 30」選出 ★
  • 2026.03国際女性デーに「#わたしとAI 100レシピ」公開
  • 2026.04有識者アドバイザー 4名 新任/Claude Code体験会
  • 2026.07WOMAN AI AWARD 2026 開催(予定)★
  • 2026.09WOMAN AI UPDATE 2026(11〜12・予定)★
集 い の 記 録EVENTS / LUMA — No.4
Luma に 残 る 二 十 三 回

「集まる」を、積み重ねた

オンラインの小部屋から渋谷の大ホールまで。Lumaには、ホストした二十三回の集いが日付と人数つきで残っている。

  • 2024.08IVS女性登壇率40%の裏側(オンライン)21
  • 2024.09Meetup #9 @メルカリ六本木45
  • 2024.111周年記念イベント41
  • 2024.12起業家×VC 特別セッション #1272
  • 2024.12RAISE HER 説明会32
  • 2025.01Miro AIで事業アイデア #13 @メルカリ26
  • 2025.02日本と世界をつなぐアクセラ #14 @横浜18
  • 2025.03Women's AI Day @TIB370登録
  • 2025.08IVS2025 EmpowerHER アフター #20
  • 2025.10政策提言トークイベント #23 @渋谷
  • 2025.12わたしのAIチャレンジ 2周年 #24 @TIB
  • 2026.04Claude Code 入門体験会 #28(オンライン)

※主な回を抜粋。Lumaにはホストイベント全23件が記録されている。

イ ベ ン ト レ ポ ー ト

その日の熱を、記事に

会場の空気を、記録に
オウンドメディア(記事30本)に、各回のレポートや登壇記録が並ぶ

集いは、その日で終わらない。オウンドメディアには、イベントレポートや登壇記録、RAISE HERの全記録、転身体験談などが収められている。来られなかった人にも、その日の熱が届くように。

編集部より

各回の正式なレポートタイトル・URLが揃えば、この欄に一覧として差し込みます。手元の記録があれば編集部へ。

R A I S E H E RSHE RISES — No.5
羽 ば た い た 人 た ち

五十一の芽が、生まれた

生成AIで起業を目指す女性を半年間伴走するアクセラ「RAISE HER」。第1期では51の試作事業が生まれ、二度のデモデーで成果が披露された。

RAISE HERは、東京都の協定事業として走ってきた看板プログラムだ。生成AIを武器に、自分の事業を立ち上げたい女性に半年間伴走する。第1期では五十一のMVP(試作的な事業)が生まれたと公表している。

第1期のデモデーは二〇二五年七月二十六日。最終ピッチでは、短い期間で試作から検証まできちんと回したチームが目立ったと、審査員を務めた村上悠太さんは振り返る。生成AIが開発の速度を押し上げている、という手ごたえだ。

第2期のデモデーは二〇二六年一月三十一日、Google Japan(渋谷)で開催。東京都の松本明子副知事の力強いメッセージで幕を開け、登壇した受賞者が次々と涙する、あたたかな会になったと理事の髙井志保さんは伝えている。

51第1期で生まれたMVP 2開催したデモデー 副知事が開幕
生 ま れ た プ ロ ダ ク ト

事業になった、挑戦たち

第2期デモデー@Google Japan
Gold・Silver・Bronze・RAISE HER賞、そして審査員賞。受賞者が賞状を掲げた

デモデーから生まれた事業(例)

  • PR Capital/兼業広報の時間とノウハウ不足を解決するPRツール
  • ShiftRoom/お片付けの専属AIコーチ
  • もしもクラウド/中小企業向けのBCPサービス

修 了 生 の 声

「起業は、すごい人がするもの」
だと思っていた

第2期修了生・ミノグチメグミさん(株式会社TraceArt 代表)。VCに身を置きながらも、起業を自分とは遠いものに感じていたという。

ミノグチさんは、半年間のRAISE HERを終えてこう振り返る。自分の可能性を深く信じてもらえたこと、家庭と両立できる設計に支えられて、「できない理由」が一つずつ消えていった、と。

叩き込まれたのは、AIやビジネスの手法だけではなかった。「どんな社会を作りたいか」を考え、覚悟を持つこと。だからこそ、進みたい未来に向かう船をつくろうと、いま思える——そう綴った。葛藤の多い後半戦も含め、最も自分と向き合えた時間だったという。開発したのは広報支援ツール「PR Capital」。デモデーではSilver賞を受けた。

思い込みは、ほどける。隣に、信じてくれる人がいれば。
審 査 員 ・ ア ド バ イ ザ ー の 声

外から見ても、確かな熱

第2期の決勝審査を務めたアドバイザーの山口有希子さんは、登壇者一人ひとりの思いと努力が伝わり、自身にとっても良い機会になったとし、改めて意味のある活動だと感じたと記した。

理事の髙井志保さんは、半年のプログラムの集大成として、それぞれのキャリアや人生で感じてきたこと、伝えたかった想いのすべてが発表に乗っていた、と振り返る。

受賞のかたち

デモデーでは Gold/Silver/Bronze/RAISE HER賞に加え、審査員賞が贈られる。挑戦のすべてに、光をあてる設計だ。

※公開された投稿をもとに編集部が要約。さらなる修了生の声も、続けてこの欄へ。

白 書 を 読 むDATA — No.6
国 内 初 / 一 一 一 六 人

数字が、わたしたちの背中を押す

二〇二五年九月発表「女性AI人材白書2025」。全国の二十〜五十代女性一一一六人が答えた、全五十一ページの実態調査。

白書が映したのは、ためらいと渇望の同居だった。ほぼ毎日生成AIを使う女性は三〜五%。職場では「全く活用されていない/話題にもならない」が四割を超えた。

学びが進まない理由は「難しそう」が四割、「何から始めればよいか分からない」が三割。AIへの最多の不安は「頼りすぎるのは危険」だった。

それでも——「女性と一緒に学べる場」への参加意向は八割を超えた。一度取り組み始めた層では、四割超がほぼ毎日使っている。最初の一歩さえあれば、人は進む。

「難しそう」が四割。なのに「一緒に学びたい」は八割
背 景 の 数 字

時代という、追い風

2040年の見取り図
人材の「つなぎ替え」が社会の課題に。だから学びの場が要る

白書が引いた社会データ

  • 雇用者に占める女性割合 約46%
  • 就業希望の女性が働けば GDP+約10兆円
  • 事務職は2040年に214万人の余剰見込み
  • 一方でAI・ロボット活用人材は326万人不足

脅威の数字は、裏返せば機会の数字。わたしたちは、その反転の側に立っている。

事 業 カ タ ロ グWHAT WE DO — No.7
九 つ の 柱

入口を、いくつも作ってきた

診断で一歩を軽く、勉強会で仲間をつくり、事例集で身近にし、アクセラで本格的な挑戦へ。高さの違う扉を、いくつも。

RAISE HER

生成AIで起業を目指す女性向け半年間アクセラ(東京都協定事業)。第2期まで実施

Women's AI Day

女性向けAI 1Dayカンファレンス。2025年3月に登録370名

女性AI人材白書2025

国内初をうたう女性×AIの実態調査(全51ページ)

MIRAIα(ミライア)

女性のAI挑戦を応援する賛同企業・団体ネットワーク(20社)

Copilot実践リスキリング

日本MS「Code; Without Barriers」連携。第2期へ

わたしのAIライフスタイル診断

LINE上の女性向け16タイプ診断。最初の一歩に

#わたしとAI 100レシピ

女性100名の生成AI活用事例集。国際女性デーに公開

WOMAN AI AWARD 2026

AIに挑戦した女性を表彰するアワード(7/6開催)

WOMAN AI UPDATE 2026

AI体験型カンファレンス(9/11–12・渋谷)

一つの入口で立ち止まっても、次の扉が必ずある。その設計を、二年かけて形にしてきた。

人 物PEOPLE — No.8
代 表 理 事 / 國 本 知 里

結節点となった、一人の歩み

大企業のAI事業開発から起業へ。企業と団体、産と官と学をつなぐ場所に立ち続けてきた。

代表理事の國本知里は、早稲田大学大学院を修了後、SAP JapanでHR系SaaSの法人営業に携わった。その後シナモンAIで大企業向けのAI事業開発を経験し、AI・DXのハイクラス人材エージェントを創業する。

二〇二二年には企業向けAIワークトランスフォーメーションを掲げてシンシアリーを創業。情報経営イノベーション専門職大学の客員教授、GUGAの常任協議員、文部科学省のアントレプレナーシップ推進大使も務める。

二〇二六年にはForbes JAPAN「Women In Tech 30」に選出。ファッション誌のインタビューにも登場するなど、発信の幅を広げている。

理 事 会

三名の理事

國本 知里
代表理事/シンシアリー 代表取締役CEO
小島 舞子
理事/クラフター 代表取締役
髙井 志保
理事/クオンタムリープベンチャーズ

運営のかたち

少数精鋭の理事会のもと、日々の場づくりはメンバーと運営が支える。名前の載らない一人ひとりが、この団体の手足であり心臓だ。

支 え て く れ る 人 々OUR ALLIES — No.9
有 識 者 ア ド バ イ ザ ー 19 名

心強い、応援団の名鑑

アーティスト、ジャーナリスト、経営者、研究者、元政策担当まで。産・官・学・メディアにまたがる多彩な知見が、わたしたちの背中を支える。

粟生 万琴
LEO 代表取締役CEO
朝比奈 ゆり子
元・パーソルテンプスタッフ 代表取締役CIO
石原 直子
はたらくAI&DX研究所 所長
奥田 浩美
ウィズグループ 代表取締役
川嶋 治子
ウーマンズリーダーシップ研 代表CEO
木嵜 綾奈
NewsPicks Studios 取締役/EP
後藤 宗明
ジャパン・リスキリング 代表理事
崔 真淑
グッド・ニュースアンドカンパニーズ 代表
白河 桃子
昭和女子大客員教授/ジャーナリスト・作家
杉之原 明子
みんなのコード 代表理事CEO
スプツニ子!
アーティスト/Cradle 代表取締役
羽生 祥子
羽生プロ 代表/著作家・メディアP
原田 典子
AI CROSS 代表取締役社長
藤本 あゆみ
スタートアップエコシステム協会 代表理事
堀田 創
シナモンAI 共同創業者
馬渕 邦美
Xinobi 共同CEO
村上 明子
SOMPOホールディングス 執行役員CDO
矢田 稚子
前内閣総理大臣補佐官
山口 有希子
パナソニック コネクト 取締役 執行役員

賛 同 企 業 ・ 団 体 / MIRAIα

隣を歩く、二十社

Cloudflare JapanクラウドワークスサイバーエージェントサイバーセキュリティクラウドGVA TECHGUGASALES ROBOTICSセレブリックスソフトバンクダイブディップデロイト トーマツ ベンチャーサポート日清食品HD日本マイクロソフトパーソルHDヴィッツ富士通Box JapanメルカリLINEヤフー

提携パートナーとしてGUGA・日本マイクロソフト・ディープコアとも連携している。

発 信VOICE — No.10
チ ャ ネ ル

声を、いくつもの場所から

公式サイトやオウンドメディアを軸に、SNS、note、LINE、PR TIMES、イベントプラットフォームまで。届け方を広げてきた。

発信の中心は公式サイトとオウンドメディア。記事は三十本を数え、白書の解説からアドバイザー・賛同企業のインタビュー、RAISE HERの記録までを載せる。

SNSではX(@WAI_official__)が認証済みで、フォロワーは二六〇、投稿は一二九件。Instagramやnote、LINE公式も運用する。プレスリリースはPR TIMESで二十八番を重ね、イベント記録はLumaに二十三件が並ぶ。

メ デ ィ ア 掲 載

ニュースになった、わたしたち

外から見ても、確かな歩み
受賞・掲載・登壇が、活動の手ごたえを裏づける

主な掲載・登壇

  • Forbes JAPAN「Women In Tech 30」2026 選出
  • ハーパーズ バザー:代表インタビュー掲載
  • ビジネスジャーナル:アワード・デモデーを紹介
  • CodeZine/EnterpriseZine ほか専門媒体
Q & A ・ イ ン タ ビ ュ ーIN OUR WORDS — No.11
聞 か れ た ら 、 こ う 答 え る

WAIJを語るための、10答

家族や友人、取引先に「何の団体?」と聞かれたら。そのまま使える、みんなの共通言語。

WAIJって、何の団体?
AI時代の働き方を再定義し、すべての女性が自律的に人生を選べる社会を目指す一般社団法人です。
いつできたの?
2023年に任意団体として発足し、2025年5月に法人化しました。
誰が率いているの?
代表理事は國本知里。理事は3名、有識者アドバイザーが19名います。
具体的に何をしているの?
コミュニティ運営、AIリテラシー・スキル支援、起業支援、調査・提言などです。
看板の事業は?
起業アクセラ「RAISE HER」、国内初の白書、アワード、カンファレンスなど。
根っこにある考えは?
シスターフッド。「私でも大丈夫」「また会えたね」「一緒ならできる」を作ることです。
仲間はどれくらい?
賛同企業・団体が20社、提携パートナーが3組織います。
ビジョンを一言で?
「すべての女性がAIで、その先へ。」
次の大きな予定は?
7月6日にアワード、9月11〜12日にUPDATEカンファレンスです。
わたしにできることは?
周りに一言伝える、イベントに誘う、事例を持ち寄る。その積み重ねが力になります。
イ ン タ ビ ュ ー( 記 入 式 )

この二年を、声で残す

数字や年表に残らない手ざわりは、メンバーの言葉にしか宿らない。次の問いへの答えを、ぜひ寄せてほしい。集まった声は、次号の主役になる。

この二年で、いちばんうれしかった瞬間は?
(ここに実際のコメントが入ります)
続けてこられた理由を、ひとつ挙げるなら?
(ここに実際のコメントが入ります)
新しく入った仲間に、まず伝えたいことは?
(ここに実際のコメントが入ります)

※本欄は雛形です。実際に語られたコメントを編集部が差し込みます。創作した発言は掲載していません。

こ れ か らWHAT'S NEXT — No.12
夏 と 秋 、 大 き な 二 つ

ここから先の、二つの舞台

七月はアワード本番、九月は二日間の大型カンファレンス。耕してきたものを、いよいよ大きく咲かせる季節だ。

七月六日、「WOMAN AI AWARD 2026」の本番を迎える。「あきらめなくていい。だって、すぐできる。」——そう掲げるアワードに、全国・海外から一二二件の挑戦が届いた。準備してきた一人ひとりの力が、ここで一つに集まる。

九月十一〜十二日には「WOMAN AI UPDATE 2026」を渋谷ストリームホールで開く。初日は「仕事」、二日目は「自分」。二つの顔をもつ体験型カンファレンスだ。Copilotの実践リスキリングも次の期へ続く。

予 定 表

みんなで向かう先

これからの里程標

7/6 WOMAN AI AWARD 2026 開催

9/11–12 WOMAN AI UPDATE 2026(渋谷)

通年 Copilot実践リスキリング 第2期 ほか

近づくほどに、やることは増える。でも、向かう先が同じだと、その忙しさは少しだけ軽くなる。次の景色は、もう目の前だ。

※リンク先は公式ニュース欄。専用ページが分かれば差し替え可。

巻 末FROM THE TEAM — No.13
編集部から

その先で、また会おう

この一枚は、自慢のためではなく、確かめ合うために作った。わたしたちは、ちゃんとここまで来た。二十一人の部屋から始まった声が、いまは全国に、海を越えてまで届いている。それは、誰か一人の力ではない。

うまくいった日も、思うように人が集まらなかった日も、次の会の準備をしてくれた人がいた。資料を直し、声をかけ、隣の席をつくってくれた人がいた。この紙面の数字は、その積み重ねの別名だ。

そして、ここで立ち止まる理由は一つもない。白書が示したとおり、AIの前で立ちすくむ人は、まだたくさんいる。その「難しそう」を「やってみよう」に変える場所が、もっと要る。わたしたちの仕事は、まだ途中だ。

だから、ここまでを誇りながら、明日はまた一歩先へ。私でも大丈夫、また会えたね、一緒ならできる——その三つを、これからも作り続けよう。すべての女性がAIで、その先へ。次の景色のどこかで、また会おう。

新聞のかたちを借りたのは、日々の積み重ねに、少しだけ「特別」の装いを着せたかったからだ。いつもの業務連絡では流れていく出来事も、紙面に組むと、ちゃんと歴史に見えてくる。

読み終えて、肩のあたりがほんの少し温かくなっていたら、この一枚は役目を果たせたと思う。手ごたえは、誇っていい。そのうえで、まだ伸びしろがある——その両方を、同じ気持ちで持っていたい。


次号までに、みんなで

  • 夏のアワードを、最高の一日に
  • 秋のカンファレンスへ、力を合わせて
  • RAISE HERとインタビュー欄に、あなたの声を